2019年7月のapple自動売買結果

【APPLE参加条件(募集中)】
  • 検証開始:2019年3月~
  • 参加費用:無料
  • 成功報酬:30%(発生利益より)
  • 最低証拠金:10万円〜
  • 証券会社:指定あり
  • 受付方法:公式LINE登録(詳細ご案内)
  • 注意:決済損益のみ閲覧可

 
【APPLE】が2019年6月から無料参加OKになりました!

こちらの【APPLE】ですが、【EA1】と同じ自動売買ソフトを使用しています。

2016年に開発されて現在でも相場に合わせアップデートをし続け、利益を出し続けている自動売買ソフトになります。

【APPLE】は、指定の証券会社が異なる為スプレッドに差が出ますので、トレード結果も差が出ます。(パフォーマンスはAPPLEの方が良いです。)

更に、4月3週目以降からパラメーターも証券会社のスプレッドに合わせた数値に変更し、パフォーマンスが向上している状態です。

履歴ですが、2019年3月26日70万、4月4日95万円を投入し、合計証拠金165万でスタートしています。
ただこちらの自動売買は、30万ごとに0.01lotづつ上がりますので、正確な証拠金は165万ですが、実質のスタートは150万の0.05lotで運用しています。

利益を積み重ねていって180万になれば、lotが更に0.01lot増えますので0.06lotですね!
その計算で月利を出していきますね。

ここから証拠金は変更しないようにしていますので、こちら【APPLE】の履歴をご参考ください。

【EA1】【APPLE】の違い・APPLEの履歴の見方は、下記にまとめています。

【EA1】【APPLE】の違い
  • 【EA1】:保有ポジションの閲覧可能
  • 【APPLE】:保有ポジションの閲覧不可
APPLEの履歴の見方
  • 証拠金:プラス決済分・入金分のトータル
  • 出金:マイナス決済分・出金分のトータル
  • 残高:利益のトータル(入金・出金分を含めた)

尚、こちらのEAは「稼働ルール」がございます。
運営側の判断で大きな指標発表・要人発言ではEAを停止します。
そういった状況から下記のような事がございますのでご了承ください。

  • 運用履歴が無い日
  • 稼働時間が少ないため、利益が少ない

運用履歴は1週間ごとにまとめて表記しておりますので、スライドして閲覧してください。

それでは【APPLE】の運用履歴を公開していきます。

7月1日〜5日トレード運用履歴

  • 2019.7.1-apple自動売買運用履歴
    2019年7月1日

2019年7月1日:13,254円
2019年7月2日:9,278円
2019年7月3日:10,280円
2019年7月4日:2,432円
2019年7月5日:419円

合計:35,663円

 

7月8日〜12日トレード運用履歴

  • 2019.7.8-apple自動売買運用履歴
    2019年7月8日

2019年7月8日:4,335円
2019年7月9日:5,136円
2019年7月10日:106円
2019年7月11日:5,551円
2019年7月12日:3,080円

合計:18,208円

 

7月15日〜19日トレード運用履歴

  • 2019.7.15-apple自動売買運用履歴
    2019年7月15日

2019年7月15日:7,134円
2019年7月16日:824円
2019年7月17日:4,556円
2019年7月18日:13,966円
2019年7月19日:6,486円

合計:32,966円

 

7月22日〜26日トレード運用履歴

  • 2019.7.22-apple自動売買運用履歴
    2019年7月22日

2019年7月22日:4,083円
2019年7月23日:決済なし
2019年7月24日:決済なし
2019年7月25日:-170,538円
2019年7月26日:391円

合計:-166,064円

 

7月29日〜31日トレード運用履歴

  • 2019.7.29-apple自動売買運用履歴
    2019年7月29日

2019年7月29日:2,589円
2019年7月30日:8,372円
2019年7月31日:1,566円

合計:12,527円

 

2019年7月のトレード結果

合計:-66,700円
月利:-3.33%

7月の結果が上記になります。

4週目のマイナスが響いての着地です。

34ヶ月にして、初のマイナス月となりました。

Line@でも伝達しましたが、原因はわかっている為、それを次に活かすようにするだけです。

損切りを決行した要因

・相場的にそのまま底値を抜けたら、さらに落ちてマイナスが膨らむ可能性があった
・EUR/USDのマイナススワップが大きかった為
・ドラギ総裁の発言は下がる事が統計上多い
・ECB政策金利の突入

結果論でいえば、放置していればいつもの2倍以上の利益は確定していました。

ですが、逆に資金が溶けるリスクも考えれば、損切りをして1ヶ月で取り返した方が長い目で見れば懸命だと判断しました。

6月頭からAppleをスタートした方は、最初の証拠金より少しプラス残っている形で着地したと思われます。

相場の考え的には、個人的にもこの短いスパンで良い経験をさせていただいております。

すごくプラスが出る月もあれば、マイナスになる月もあるので、やはり3〜6ヶ月ぐらいを目処にして判断することが重要だと再認識させられた月でした。

8月もよろしくお願いいたします。

 

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